九州バックナンバー(2011)
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   2011.10.21                                                九州JASVA
北九州学術研究都市・第10回産学連携フェアの一環
「JASVA Day九州 2011」の報告
   
テーマは「環境の新時代を創出する省エネ半導体
〜パワーデバイスの無限大の可能性〜」

・日時:2011年10月21日(金)13:00-16:30   ・場所:北九州学術研究都市 産学連携センター
            
           

 プログラム   〜「環境の新時代を創出する省エネ半導体
                          パワーデバイスの無限大の可能性〜」〜
13:00-13:05  開会挨拶   九州JASVA代表/櫻井精技(株)代表取締役 櫻井一郎氏 
13:05-13:35  講演: 「東日本大震災がもたらした一大インパクト〜省エネルギーこそキーワード」
        (株)産業タイムズ社 代表取締役社長 兼 編集局長 泉谷 渉氏       
13:35-14:15  講演: 「パワー半導体の将来性と富士電機の事業展開」
          富士電機(株) 技術開発本部 電子デバイス研究所 所長 藤平 龍彦氏
14:15-14:55  講演: 「車載向けパワーエレクトロニクス製品の紐解きと デンソーの取り組み」
         (株)デンソー IC技術3部 技術企画室 室長 平野 尚彦氏
14:55-15:05     休 憩
15:05-15:45  講演: 「省電力化に向けての東芝パワー半導体開発動向」(仮題)
      (株)東芝 ディスクリート応用技術技師長 山川 功氏
15:45-16:25  講演: 「今後10年間の半導体はMore than Mooreに注目」
      IHSアイサプライ 副社長 南川 明氏
16:25-16:30  閉会挨拶     九州JASVA副代表/(株)ロジック・リサーチ代表取締役 土屋 忠明氏

  JASVADAY九州2011が2011年10月
 21日に北九州学研都市の産学連携
 センターにて開催されました。
  
  パワーデバイスに的を絞ったセミナー
 で盛況でした。概略を以下に示します。 
 
 1.キーノートスピーチ

   泉谷半導体産業新聞社長よりエネ
 ルギー問題に関する世の中の流れを
 説明して、3.11震災後における日本の
 重要性が世界で再確認され、海外から
 の投資増加が見込める。

JASVA Day 九州 2011   
 2.富士電機におけるパワーデバイス開発
     スーパージャンクションによるFET開発と事業化ロードマップの説明。
   
 3.デンソーにおけるパワー半導体
    車で使用される半導体製品の比率と今後の需要
   
 4.東芝におけるパワーデバイス
    中、低耐圧ディスクリードデバイスのロードマップや事業方針説明
   
 5.総括として世界市場の変化
    IHS iSuppliの南川さんより世界各国の人口構成からみる変化として中国一人っ子政策のため、もはや低コスト
   での生産は、不可能。ORACLE, GOOGLE, APPLEの半導体開発への進出が加速されている。
  
  個人的な感想としては、パワーデバイスの開発は、標準的な半導体製造装置では、実現が困難で、日本固有の
  ものづくり力で世界と伍して戦えると感じました。
  
                                                      九州JASVA副代表 土屋忠明

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