| 第9回 2005.12.10 JASVA通信57号に掲載 |
━起業家の経験談を聴き、起業について考える━
JASVA起業塾2005(第9回)
講師に、ソナック(株)中井純氏が登場
「ベンチャー4社目、千三つに賭けた人生」
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JASVA起業塾2005第9回は、2005年12月10日に東京都千代田区の霞ヶ関ビル内の中央青山監査法人会議室
において、講師に中井純氏を迎えて行われた。テーマは「ベンチャー4社目、千三つに賭けた人生」である。
内容概略:
中井さんはソニーに10年位居たが最早新しい事をできないと思い、ソニーをやめ外資系の会社2社(ノーテルと
VLSIテクノロジー)を経験した後、1997年に日本リンクというATM通信技術を使ったVPNサービスの会社をつくった。
しかし、時代の流れはATMではなく、IP通信だと悟り1年で会社を解散。無傷でベンチャー創設から解散までの
全ての流れを経験できたのはとても良かったとのこと。
次いで日本通信にシニアVP、CTOで参加、創業後3年で大赤字の法人向け携帯電話サービス会社だったが、
i-modeサービスが爆発的に普及しそれを用いた法人向けASP/CSPを開始するなどいろいろ試みて、05年4月に
上場した。ただし、中井氏は02年に退社。
同年6月に債務超過に陥っていたアイピーフレックスの社長をその技術力の高さに魅せられ引き受けた。
富士通がプロト製作を引き受け(02年2月)、8月に完成予定、誰もが爆発的に売れると思っていた。
しかし、実製品採用はゼロ!何故か?中井氏はそこにカズムがあったと言う。
実はベンチャー成功のための理論は存在する!過去の爆発的な大市場創造の例として、コンパック、オラクル、
シスコ、HPプリンター、マイクロソフトを上げ、非連続的な技術革新が巨大市場を創造すると力説。カズム理論と
カズムを乗り越える方法がある。
それには全力を1ヶ所に集中し、メインストリーム・セグメントの実用主義者の一人を上陸拠点とする。
100%完全な製品の完成に全力を傾けるしか成功の道はない。ニッチ市場の連続制覇によりトルネードを起こさせる。
現在、中井氏はソナック(株)の経営の任にあるが、同社はニッタグループのエレクトロニクス分野を担当し、
クリーン&ピュアビジネス、システムLSI、ナノテクノロジー関連、電源というシナジー効果が余り期待できない
ビジネスを敢えてやっている。
自社開発の先端技術を迅速に事業化するために、ベンチャー的経営手法を取り入れている。
ベンチャーはスピードが成功の鍵だと思うのでクイックデシジョンメイキングに徹する。
会社成功にはテクノロジーだけではなく、経営のプロ、財務のプロ、営業のプロ、組織作りのプロが必要。
日本にはプロの人材が少ない、プロはプロがいないと育たない。
日本だけを見ていては海外勢に足元をすくわれる、日本のde factoは海外で否定される、最初から海外展開を視野
に入れたベンチャー作りが必要と説く。
中井氏は大学時代の挫折から次々と新分野に挑戦、新たなブレークスルーの創造に夢を抱く。
ベンチャーこそがテクノロジーブレークスルー創造の仕組みである(大企業は積み重ねで到達できる事しか狙わ
なくなった)。
ベンチャー創造が中井氏のライフワークである。 ベンチャーに対し投資する仕組みが整った、上場する仕組みも
存在する、ベンチャー成功の方程式もある、何とか今の閉塞状況を打破し日本産業の再生に貢献したい、と
しめくくった。
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募集期間:2005.11.17〜2006.1.18 |
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【NEDO公募情報】
「産業技術実用化開発助成事業」
「研究開発型ベンチャー技術開発助成事業」
「次世代戦略技術実用化開発助成事業」
〜明日のビジネスにつながる企業の創意を募集します〜
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
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独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から「研究開発型ベンチャー技術開発助成事業」
の公募が開始されましたので、ご案内いたします。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)では、上記3事業に係る民間企業
の創意による実用化開発助成事業の募集を下記のとおり平成17年11月17日から行います。
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【事業概要】
我が国経済社会の持続的な発展を達成するために、産業技術力の強化、社会的ニーズに対応する技術課題
への重点的な取り組み、および新市場の開拓に寄与する実用化開発を行う民間企業及び研究開発型ベンチャ
ー等に対し、その開発費の1/2-2/3、年間1億円以内の助成を2年間行うものです。
【提案の要件】
(1)申請者の要件
提案者は、日本に登記されており、日本国内に本申請に係る主たる技術開発のための拠点を有する
単独企業であること、技術的能力・経理的基礎を有すること等の要件を満たすことが必要です。
(事業毎に企業規模の要件が異なります。)
(2)助成対象事業の要件
助成事業期間終了後3年(「次世代」は5年)以内で実用化が可能な具体的な計画を有すること、
新規産業の創造に資する実用化開発を行うものであること等の要件を満たすことが必要です。
(3)その他
大学等研究機関との一定額(率)までの共同研究も可能です。
【募集案内】
(1)募集期間
平成17年11月17日(木)から平成18年1月18日(水)17時まで
(2)公募要領
公募要領(提案書様式を含む)はNEDO技術開発機構ホームページの「公募情報」
<http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/index.html>からダウンロードすることができます。
提案する際は、必ず公募要領をご精読の上お願いします。
【お問い合わせ先】
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構研究開発推進部 実用化助成グループ
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー 20階
・TEL:044-520-5173 ・メールアドレス:jitsuyou@nedo.go.jp
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| 第8回 2005.11.12 JASVA通信56号に掲載 |
━起業家の経験談を聴き、起業について考える━
JASVA起業塾2005(第8回)開催のご案内
講師に、(株)1021テクノロジーズの菅浩二氏が登場
テーマは、「チャンスは平等」 − 掴むも逃すも自分次第 −
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JASVA起業塾2005第8回が2005年11月12日(土)、東京都千代田霞ヶ関ビルの中央青山監査法人会議室に
おいて行われた。
講師は1021テクノロジーズ代表取締役の菅浩二氏である 。講師の菅さんは半導体ベンチャーの起業家
としては珍しい営業畑出身である。
内容概略:
ある時突然会社から首だと言われ、私にめぐってきたチャンス、起業のチャンスだ!と思ったがそこからが大変、
お金は無い、経営なんか何も知らない!しかし時間は十分あったので習えばよいと思い、図書館で猛勉強した。
さらに、横浜市の起業支援制度、弁護士、司法書士 等何でも利用した。起業の時、お金は借りるか?エクイティか?
と思ったが、受託設計なら借金できるがチップ開発では貸してくれないのでVCと話しするしかない。
6ヶ月かけて50人のVCに会ってもダメだったので、もうやめようかと思った時、最後にサポーターを一人捉まえること
ができ1億円投資してくれた。
当社のエンジニアはカナダ在住の中国人、CTOも中国人、技術の事は分からないので信じるしかない。一期一会を
大切にして従業員は縁で集まった人ばかりである。
よく自分は人から運がいいと言われるがそうではないと思う、がんばっていたら運がついてきたんだと思う、そして天狗
になると運は逃げていくのだと思う。
誰にでもチャンスはある、ただしチャンスは一瞬にして来てあっという間に去っていくものだ。
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| 第7回:2005.10.8 JASVA通信55号に掲載 |
━起業家の経験談を聴き、起業について考える━
JASVA起業塾2005(第7回)
講師に、サイエンステクノロジー株式会社の吉村俊秋氏が登場
テーマは、『起業の楽しさ』
〜数々の半導体・FPD製造装置開発を手がけてきた起業家が語る〜
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JASVA起業塾2005第7回が2005年10月8日(土)、東京都千代田区の霞ヶ関ビル中央青山監査法人会議室で行わ
れた。講師はサイエンステクノロジー椛纒\取締役/JASVA理事の吉村俊秋氏で、「起業の楽しさ」というテーマ
で話をされた。その概要は次の通りである。
講師の吉村氏は工業高校卒業後HOYA技術部に入社、その後アメリカに渡ったり、ジーンズショップで働いたり、
半導体製造装置関係の会社に入ったり、と転々とした。 この間、働かされ過ぎて大きな病気になり入院したら、
健康管理が悪いと言われ、腹が立ってその上司がいやになったこともある。
偶々チャンスがあって垂井先生の下で2年働いた。周りはマスターばかり、僕だけ高卒、つらかったけど誰も装置の
ことがわからない。 戻った会社で半導体の好況と大不況を味わった。
やがて知り合いが起こした会社に入ったがいろいろ行き違いが生じて辞めた。
そうしていよいよ自分で起業することに!(起業の条件)起業を志す人は組織に属さない我儘な人がいい。
吉村さんは最初4名、資本金750万円で12月にスタート、翌年の4月まで給料ゼロ、明日の米さえなかった。
田舎から米と野菜を送ってもらった。
(起業の動機)
不純で自己中心がいい。 自分の場合は金持ちになりたかった。サラリーマンやったって2号、3号、4号が持て
ない。 起業の理念は何?とよく聞かれるが本音は金持ちになりたいだけ。理念などは余裕が出来てからいろいろ
言い出すもの。 不純な動機から入ると楽しい。 仕事も一生懸命、遊びも一生懸命、稼いだ金は社員と一緒に
思いっきり使う。 少しは残さないといけないが・・。
(仲間で起業すると分裂を起こす)
他人を仲間に入れる会社をつくるときは絶対「あたま」をつくらなければならない。そして所得で差をつけるように
し、序列をつくる必要がある。 何故ならトップは責任が全然違うからだ。 したがって仲間と会社をつくるのは
難しい、他人を引き入れるべきだ。 そして管理部門にはお金が多少かかってもいいから、キチットした切れ者
を置くこと!さもないと後で必ず後悔する。
つきあう会社が大事だ!どんなことをしても良いから知名度のある会社とつきあうこと! 日本人(特に銀行)は
大きな組織に弱い。 一部上場企業の注文書で金貸してくれる。
(起業後は規模と収益を考える)
格好よく遊びたかったらある程度の規模でやめる。自分で何人面倒見られるか?19名で売り上げ10億円位が
一番儲かる。 中小企業の親父は儲かる! これ以上の規模になると苦しくなりますよ。
楽しいのはこの辺まで!そこそこの規模で止めとけばよかった!
今は大きくしてしまったのでもはや行く所まで行くしかない。 大きい会社を目指すか、小さくても楽しい会社を
目指すか?「自分は何人見られるか」を見極めることが大切だ。
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JASVA産業政策研究委員会 |
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NEDO「半導体アプリケーションチッププロジェクト
(情報家電用半導体アプリケーションチップ技術開発)」に係る
委託 /助成事業者の公募について(平成17年度第二回)
ー独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)ー |
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1. 公募期間 平成17年8月31日(水)から平成17年10月3日(月)まで
2. 公募事業の概要
多様な情報通信方式やネットワークの進展に伴って、情報家電や車載機器も情報通信機器の一端を担うよう
になりつつあります。このような中で、システムの高度化及び高信頼化にはチップ技術の果たす役割は大きく、
新しいアプリケーションチップのアイデアを短期間に実用化に結びつけることにより、インターネット環境に対応
する情報家電などの情報通信機器の高度化を図ることが喫緊の課題になっています。
また、ブロードバンド化の進展、情報家電の普及といった状況の中、世界に先駆けて情報家電等の高度化に
向けたチップを供給することにより、これら製品の開発・普及を促進し、我が国の半導体産業や情報家電等の
国際競争力を強化することが可能となります。
本プロジェクトでは、情報家電(車載を含む)の高度化(高機能化、高信頼化、低消費電力化等)を実現できる
半導体チップ技術及びその半導体チップを動作させるために必要なソフトウェア技術を開発します。
3. 公募要領等
公募要領等の詳細については、NEDO技術開発機構ホームページを参照下さい。。
4.公募説明会の日時および場所
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| 地区 |
開催日時 |
開催場所 |
| 関西 |
平成17年9月5日(月)
14:00〜16:00
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近畿経済産業局
2階 第1会議室 |
大阪市中央区大手前1-5-44
電話06-6966-6000(代) 案内図 |
| 九州 |
平成17年9月12日(月)
14:00〜16:00
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NEDO西日本事業管理
センター 会議室 |
福岡市東区馬出1-10-2 ジブラルタ生命福岡県庁前ビル7階
電話:092-642-8001 案内図 |
| 関東 |
平成17年9月13日(火)
14:00〜16:00
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NEDO 川崎
16階 1601会議室 |
川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー
電話:044-520-5210 案内図 |
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5. お問合せ先 電子・情報技術開発部 衣川、加藤 E-mail:kinugawahrk@nedo.go.jp TEL : 044-520-5210 FAX : 044-520-5212
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| 2005.9.10 JASVA通信54号に掲載 |
━起業家の経験談を聴き、起業について考える━
JASVA起業塾2005(第6回)開催のご案内
講師に、株式会社インターテック代表取締役 佐藤 和樹 氏が登場
テーマは、『起業には愛と笑いと根性が必要です』
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JASVA起業塾2005第6回が2005年9月10日(土)、東京都千代田区の霞ヶ関ビル中央青山監査法人会議室で行わ
れた。講師は(株)インターテック代表取締役でJASVA理事の佐藤和樹氏、「起業には愛と笑いと根性が必要です」
というテーマで話をされた。その概要は次の通りである。
インターテックは1994年に設立、中古半導体製造装置の販売、改造、再生、保守、移設及びスペアパーツの売買
等を事業内容としている。 起業の動機は劣等感から生まれる競争心(考えてみれば失敗ばかりの人生)、今の会社
にいてこのままではどうなる? との思いや、恩師との出会いと別れがあり、半導体の世界って凄いぞ!と言われ、
アレッ? 10年後には物になるぞと不合理な状況から商売のヒントを掴んだこと、楽天家なのかどう考えても成功する
と思ったこと、背中を押してくれた仲間達 (総論反対各論賛成) がいたこと等々である。
操業を考えた当時、半導体製造装置の中古販売は米・欧・アジアでは当たり前の話になっていたが、日本だけが
行われてなかった(絶対儲かる自信があった)。 これまでに人(人徳・人脈)では苦労せず、自分の弱点を補う人を
集めた。
資金調達もスポンサーをその気にさせたことで余り苦労しなかった。しかし、失敗も山ほどある。
例えばIBMの中古装置を買った時、アメリカ仲介業者にだまされ、前金の3千万円を払ったらその人は居なくなった。
警察に届けたら金は戻ってこないと言われたがあれこれ手を尽くし結局は金を回収できた。
起業して成功する必要条件は次の3つだと思っている。
@愛(会社、仕事、仲間そして自分に対して。愛は与えるもの、無償の愛)
A笑い(笑うかどには福来る。情熱が必要)
B根性(やるときゃやる。この人について行きたいと思わせられるか)。
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| 2005.7.9
JASVA通信51号に掲載 |
━起業家の経験談を聴き、起業について考える━
JASVA起業塾2005(第5回)開催
講師に、エム・アンド・エスファインテック株式会社代表取締役 山本 雪雄 氏
テーマは、『 「天国と地獄」〜 起業して初めて見えてくる世界 〜』
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山本さんの会社は液晶基板用研磨機や超大型マスク基板用研磨機の開発・製造を担当しており、他の追随を
許さない優れた技術を武器にこの分野では圧倒的強みを発揮しています。講演の内容は公表できませんが目次
を紹介いたします。
「きっかけは!」 ― 会社倒産、辞職、金儲け、夢を追う、社長希望、起業志望
「何を持って起業するの?」 ― 営業力、技術力、コンサルタント
「起業は思ったより簡単!」
「天国と地獄への別れ道」天国への道? 地獄への道?
要素:経営理念、技術力、営業力、倫理観、我、理想、学歴、オンリーワンこのうちどれを持ちどれが足りないか?
「どうなったか?」バブルに始まりバブル崩壊で地獄に近づく「動く」地獄への入り口?一人でどうする、何を生業と
するのか最初に何をしたら良いのか?
資金は? → どこに行く?「出現」 地獄が近づいた時エンジェルが現れた
「審の分岐」 進めようとする事業内容を他人が理解する。理解者が更に周りのVCを紹介してくれる。
事業と信用がつき始める→ここで初めて金融も少し理解。
起業した結果自分自身、自分のおかれている立場が見えてくる。人がどう思うかが大事。
尚、8月は起業塾をお休みします、9月から再開しますのでご期待下さい。
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| 2005.6.11 |
━起業家の経験談を聴き、起業について考える━
JASVA起業塾2005(第4回)開催のご案内
講師に、株式会社システム・ファブリケーション・テクノロジーズ
代表取締役社長 吉田 健人 氏
テーマは、『 起業の勧め 「世界を目指す、日本のエンジニアへ」 〜起業には何が求められるか〜 』
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当協会では半導体・ディスプレイ関連ベンチャー企業の起業を促進、支援するために昨年5月〜7月に
かけて「JASVA半導体ベンチャー起業塾」を開催し、参加者の皆様から大変ご好評をいただきました。
皆様からの強いご要望にお応えして、本年も引き続き、起業支援セミナーを開催しております!
題して、「JASVA起業塾2005」。
本年は、装いを新たに、主に起業予定者を対象とした小人数の実践的な勉強会という形式で、3月
より、原則、毎月第2土曜日に定例的に開催しております。
当面のテーマは、「起業家の経験談を聴き、起業について考える」とし、ベンチャー企業の経営者を
お招きして、起業に係わるご経験談をお伺いします。
継続的にご参加いただくことで、起業についてのイメージを具体化していただけるとともに、
先輩起業家や参加者とのネットワークを広げていただけることと思います。
起業を予定されているJASVA会員の皆様にとって、絶好のチャンスです。
∞∞∞∞皆様、この機会を逃さぬよう是非ご参加下さい!∞∞∞∞
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■■■ JASVA起業塾2005 (第4回) 開催のご案内 ■■■
[テーマ] 『 起業の勧め 「世界を目指す、日本のエンジニアへ」
〜起業には何が求められるか〜 』
[日 時] 2005年6月11日(土) 16:00 〜 18:00 〔開場〕15:45 〜
[講 師] 株式会社システム・ファブリケーション・テクノロジーズ
代表取締役社長 吉田 健人 氏 ( URL :
http://www.s-f-t.co.jp/ )
[会 場] 中央青山監査法人 会議室
住所 :東京都千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル32F
(http://www.chuoaoyama.or.jp/pr/japan_office/map/tokyo.html )
最寄駅:地下鉄銀座線 虎ノ門駅 5番出口より徒歩3分
地下鉄千代田線・丸ノ内線・日比谷線 霞ヶ関駅 A13出口より徒歩7分
[定 員] 30名 (定員に達し次第締め切らせていただきます)
※起業を予定されているJASVA会員の方、起業に関心をお持ちのJASVA会員の方は、
積極的にご参加ください。
※お申込み多数の場合は、起業を予定されているJASVA会員の方を優先させて頂きます。
[参 加 費] 2,000円 (当日お支払をお願い致します)
[申 込 み] infojsv@jasva.org 宛て、電子メールでお申込み下さい。
※メールには、以下の内容を御記入下さい。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- -
件 名:JASVA起業塾(第4回)参加希望
お名前:
フリガナ:
貴社名:
ご所属:
ご役職:
E-mail:
TEL:
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- -
※お申込み多数の場合は、ご希望に沿えないこともございますので、予めご了承願います。
※ご出席の可否につきましては、後日メールにてご連絡致します。
(受付No.を記載したメールを返信いたしますので、プリントアウトの上、当日受付にお持ちください。)
[申込締切] 2005年6月8日(水)
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_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ JASVA起業塾 今後の予定 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
今後も続々と起業家の方々にご登場いただきます! ご期待ください!
●第5回 2005年7月9日(土) 16:00〜18:00
エム・アンド・エスファインテック(株)
代表取締役 山本 雪雄 氏
※原則、毎月 第2土曜日 開催
※8月は起業塾はお休みの予定です
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| 2005.5.14 JASVA通信49号に掲載 |
━起業家の経験談を聴き、起業について考える━
JASVA起業塾2005(第3回)開催
講師に、株式会社 東設 代表取締役社長 押部 弘 氏
テーマは、「起業前後で如何にファンを作っていき、ファンと一緒に成長していくか」
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第3回起業塾の概要:
2005年5月14日(土)16:00 〜 18:00、中央青山監査法人会議室にて行われました。
講師は株式会社東設代表取締役社長の押部 弘氏で、「起業前後で如何にファンを作っていき、
ファンと一緒に成長していくか」というテーマでお話して頂きました。
押部さんはいわゆるベンチャー企業の創業者ではありません。しかしある日突然父親から社長を継いで
くれと言われ、つぶれかかっていた会社をベンチャースピリットで見事に立ち直らせた経歴の持ち主です。
当社は元々土建設備のビジネスをやっていてかなりもうかっていたが、4年前売上が半減する危機的状況
に陥りメインバンクからも仕事をやめろと言われる事態になった。東設と言う会社に対するファン、押部社長
に対するファン(頼むととにかく答えを出してくれる)、従業員に対するファン(その従業員を個人的に信頼して
いる)たちに支えられて生き残る事ができた。
正直と親切をモットーに只今増客中との事で、現在は半導体、液晶工場の排ガス処理装置であるスクラバ
ーとHDD用磁気ヘッド(GMRヘッド)工場向けの全自動電解メッキ装置の二つがメインの事業となっている
が、それらを支える技術者は異常に自主的な集団である。
それは当社がベンチャー企業であるという自覚から来ていると思う。社長自身もいつも元気といわれるが、
いやな事やトラブルシュートに追われ、気が滅入る事もある。しかし自分が選んだ道である、自分達は
ベンチャーなんだと思うと元気が湧いてくる。ベンチャーを起業するということは誇りの持てることだと思う。
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| 2005.4.4 , 4.15 |
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JASVA産業政策研究会の企画
東京と大阪でNEDO助成事業説明会を実施
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半導体ベンチャー企業が行う事業に関する事業環境改善の促進として
産業政策研究委員会 (委員長:吉村俊秋 副委員長:泉谷渉)は、
産業政策研究会により下記に示すNEDO助成事業説明会を企画した。
※NEDO;新エネルギー・産業技術総合開発機構
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■テーマ:「半導体アプリケーションチップ開発プロジェクト新規公募について」 |
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東京 |
日時:平成17年4月4日(月)18時〜19時
会場:ザインエレクトロニクス渇議室
説明者:NEDO企画調整部課長 安永裕幸氏 他3名 |
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大阪 |
日時:平成17年4月15日(金)18時〜19時
会場:システムLSI学院 説明者:NEDO電子・情報技術開発部主任研究員 森雅彦氏他3名 |
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| 2005.4.9 JASVA通信49号に掲載 |
━起業家の経験談を聴き、起業について考える━
JASVA起業塾2005(第2回)開催
講師に、株式会社テルミナス・テクノロジー 小倉 直志 氏 が登場
テーマは、「起業前後で気を付けたこと、やるべきだったこと」
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第2回起業塾の概要:
2005年4月9日(土)16時〜18時、東京霞ヶ関ビルの中央青山監査法人会議室で行われました。講師は
(株)テルミナス・テクノロジーのファウンダー、取締役CTOの小倉直志氏にお願いし
「起業前後で気を付けたこと、やるべきだったこと」というタイトルでお話頂きました。
話の内容は原則非公開ですが、メニューの概略は次の通りです。
起業決断後に心がけたこと・・何がなんでも円満退社。小倉さんのモットーは「訴えられない人生」企業秘密
や特許でトラブルを起こした時、大手と戦えるか?半導体ベンチャーの世界はせまい、元の会社もお客にな
るかも知れない。起業のための勉強は社費ではやらないようにした。
起業に必要なものの準備。先ずお金をためる、日本のLSI設計技術者の給与水準の低さは定評あるが。
研究開発型ベンチャーでは「売上は量産まで0」の不安がある。事務所選びは今から考えるとシェアード・
オフィスが起業に最適化か?他の起業家から刺激を受けられるメリットがある。起業当初は孤独であり、
一言もしゃべらず一日が過ぎる。次いで銀行選び、これが以外と大変です。会社設立のための出資金払い
込みは引き受けてもらいにくい。そのため、個人として優良顧客の実績をあらかじめ作っておく。
例えば定額積み立てを1年以上続けていると信用度がアップする。
退職後から会社設立までにやる事は先ず定款作成など登記事務、そしてオフィス家具選びがある。
これは新品がいいか中古で我慢するか?それぞれメリット、デメリット有。そうして設計環境の構築、
FPGA設計ソフト、シミュレータ、等々。これは具体的な金額を示して説明してくれました。
役員報酬の考え方は? 小倉さんは起業当初の考え方は間違っていたと率直に話していました。
そうして起業には結局いくらかかるか?これも具体的な数字を挙げて説明していました。
起業後に気を付けることは先ず何はなくても健康。収入無しで少なくとも1年は過ごさなければいけない
ので、土日も普通は仕事。健康管理は徹底的に、虫歯になるなんてもってのほか!毎食後の歯磨き、
ブラッシングも当然!
会計・労務は重要だから手抜きはできないので市販のソフトをうまく利用する事。
使える助成金と使えない助成金があるが、丹念に調べると以外においしい助成金がある。
特許出願に関しては、特許は半導体ベンチャーの生命線!だが、まともな出願をするのが困難、
半導体を理解している弁理士が不足している、弁理士は各分野で1社のクライアントしか顧問にならない、
費用が莫大等の問題点を指摘していました。そしてJASVA専属の弁理士を是非考えて欲しいと訴えてい
ました。
また、コンプライアンスは非常に大事。最後に、受託開発は是か非かについて自説を披露していました。
30代でNECを退職して会社を興した小倉さん、大変用意周到に準備されたいたことがわかります。 |
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| 2005.3.12 JASVA通信47号に掲載 |
JASVA起業塾2005が開催される
第1回はアーズ轄イ藤社長が登場、今後毎月第二土曜日に開催予定
テーマは、「転ばぬ先の起業塾 起業する前に考えておくことやっておくこと」
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昨年5月〜7月に実施し好評を博したJASVA起業塾の2005年版を実施することになり、その第1回目が3月
12日土曜日午後4時から6時まで霞ヶ関ビル内の中央青山監査法人会議室で開かれました。
同起業塾はベンチャー支援委員会(委員長佐藤光氏、副委員長飯畑史朗氏)が企画し、JASVA個人会員
を主な対象者として実施するもので、10〜20名程度の少人数の参加者を前提とし、講師と受講者の触れ
合いを重視しています。
第1回目は委員長でJASVAの理事でもあるアーズ(株)代表取締役の佐藤光氏が講師として登場し本音
ベースの熱弁を振るわれました。
演題は「転ばぬ先の起業塾 起業する前に考えておくことやっておくこと」で話の内容は公表不可ですが、
メニューは次の通りです。
[1]起業診断チェックシートの9項目について解説
(事業に使えるお金はありますか?かたちを見せられる技術はありますか?等々)
[2]起業する理由はなにか?
(お金が欲しい、技術を極めたい、会社を作りたい、社長と呼ばれたい、自由になりたい、etc.について
佐藤さんの意見を披露)
[3]起業に必要なヒトモノカネ
(目的をはっきりさせる‥技術をやりたいのか、 会社をやりたいのか? 事業をやりたいのか、
金がほしいのか? 社会のために貢献したいのか?
・・・ 目的によっては起業に代わる別の道がありますよ)
[4]ものの集め方(技術、マーケット)
[5]人の集め方
(スタッフ、ライン、コンサルタントの各々について考え方を解説)例:気の合う仲間が一番危ない、
自分より優秀な人を集める etc.
[6]お金の集め方
(直接金融か間接金融か、創業資金の集め方、資金繰りの仕方)
[7]ベンチャー企業を見る金融機関の目
(一般的な例を挙げて説明)
[8]資金集めの勘違い、VCは使えるか?資本金はいくら必要か?
(1円企業では会社はできても事業はできない等)
[9]ベンチャー事業の社長とは?
(最後に頼りになるのは自分だけ)
[10]そして退職の仕方
(円満退職に越した事は無い) スピンアウト、スピンオフ、MBOについての考えを披露。
会の終了後は近くの居酒屋でオフ会となり大いに盛り上がりました。
次回の起業塾は4月9日(土)開催で、(株)テルミナス・テクノロジー代表取締役の小倉直志氏が
登場します。
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