高周波・アナログ委員会〜バックナンバー2006

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開催日時 題 目 ・ 講 師 会 場
第3回 3月17日
15:00〜17:30
JASVA高周波アナログ半導体技術セミナ-
   
「ブロードバンドワイヤレスネットワークの動向」    詳細
       中瀬 博之 氏 (東北大学 電気通信研究所 助教授) 他
研究成果活用
プラザ京都
第4回 5月11日
15:00〜17:30
JASVA高周波アナログ半導体技術セミナ-
   
「広帯域・高効率・高線形RFモジュールとその応用」 詳細
    本城 和彦 氏 (電気通信大学先端ワイヤレスコミュニケーション
                 研究センター) 他
ぱるるプラザ京都
第5回 8月2日
15:00〜17:20
JASVA高周波アナログ半導体技術セミナ-
    「高周波用ガリウムナイトライド(GaN)半導体の
                       現状と将来展望」
  詳細
     葛原 正明 氏(福井大学 教授)  森 勇介 氏 (大阪大学 助教授)
      宮本 広信 氏(((財)新機能素子研究開発協会 主幹研究員)
研究成果活用
プラザ京都
第6回 12月6日
15:00〜17:00
JASVA高周波アナログ半導体技術セミナ- :
                           <第38回IP設計委員会と合同開催>
    「1チップTVチューナ技術 」                  詳細
    ・ 松澤  昭 氏(東京工業大学大学院教授)
    ・安田  雅克 氏(パナソニック エレクトロニックデバイス株式会社 
                グループマネージャー)
    ・ 萩尾 正博 氏(株式会社ピクセラ 部長)
横浜市
技能文化会館
 2006.3.17        第3回 高周波・アナログ委員会    JASVA通信60号に掲載
 高周波アナログ半導体技術セミナー  
「ブロードバンドワイヤレスネットワークの動向」
 東北大学 中瀬博之助教授が基調講演 
   
   マルチメディア・ユビキタス社会の進展に伴い、ハイビジョン映像等の大容量情報のリアルタイム伝送が可能な
   ブロードバンドワイヤレスネットワークのニーズが飛躍的に高まっています。
    このようなニーズを踏まえて、超高速の次世代ワイヤレスLAN、ワイヤレスPAN(Personal Area Network)の
   標準化活動、ブロードバンドワイヤレス技術の活用に関する研究会活動等が活発に行われており、高周波
   アナログ半導体ビジネスの拡大に繋がることが期待されます。
   
   そこで、今回この分野で活躍されている大学、産業界の専門の方々をお招きし、下記の内容で次世代のブロード
   バンドワイヤレスネットワークに関する技術、サービス等の動向についての技術セミナを開催しました。
     またこのセミナをきっかけに、この産業分野にご関心のある方々のネットワーキングを構築できればと思い、
   セミナ終了後に、簡単な交流会も行いました。
   

              なお、HAB研究会への加入のお申し込みは、下記をご参照ください。
                    http://www.asset-wits.co.jp/moushikomi.html

        企画: 高周波アナログビジネス(HAB)研究会
           共催: ・独立行政法人 科学技術振興機構 研究成果活用プラザ京都
                ・社団法人 日本半導体ベンチャー協会(JASVA)高周波アナログ(HA)委員会

 テーマ■       「ブロードバンドワイヤレスネットワークの動向」  
15:00〜15:40 ・基調講演: 「次世代ワイヤレスネットワークの標準化動向」
     
                         中瀬 博之 氏 (東北大学 電気通信研究所 助教授)
15:50〜16:30 ・講演 : 「ブロードバンドワイヤレスネットワークの取り組みと今後の展開」
     
                                  
山崎 吉晴 氏 (日本テレコム(株) 研究所 担当部長)
16:40〜17:20 ・講演 : 「ミリ波ギガビット無線技術と応用システム」
     
                      
丸橋 建一 氏 (日本電気(株) システムデバイス研究所 主任研究員)
17:30〜19:00  交流会  (参加費:2,000円) 


  高周波アナログ委員会主催のセミナーが(独)科学技術振興機構 研究成果活用プラザ京都と共催で、
3月17日(金)15:00〜17:00京都市の研究成果活用プラザ京都において開催された。
  
  テーマは「ブロードバンドワイヤレスネットワークの動向」であり、基調講演として東北大学電気通信研究所
助教授の中瀬博之氏が「次世代ワイヤレスネットワークの標準化動向」という演題で講演した。
  
  次いで、日本テレコム(株)研究所担当部長の山崎吉晴氏が「ブロードバンドワイヤレスネットワークの
取り組みと今後の展開」という演題で講演し、通信サービス全体の動向、無線通信システム全体の動向、
ワイヤレスブロードバンド今後の展開の可能性、e-Japan戦略からu-Japan政策へなどについて話した。
  
  最後に日本電気(株)システムデバイス研究所主任研究員の丸橋健一氏が「ミリ波ギガビット無線技術と
応用システム」という演題で講演し、ミリ波システムのポジショニングと利用形態、ミリ波モジュール技術、
ミリ波システム応用例、ミリ波標準化動向などについて話した。
    
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 2006.5.11                 高周波・アナログ委員会    JASVA通信62号に掲載
  JASVAの高周波アナログ委員会セミナー   
「広帯域・高効率・高線形RFモジュールとその応用」
 ぱるるプラザ京都 にて開催 
   
  JASVA高周波アナログ委員会主催のセミナーが2006年5月11日(金)京都市のぱるるプラザ京都において
  開かれた。   テーマは「広帯域・高効率・高線系RFモジュールとその応用」で次の講演が行われた。
   
 テーマ■       「広帯域・高効率・高線形RFモジュールとその応用」  
15:00〜15:40 ・基調講演: 「次世代ワイヤレスモジュール設計のための基盤技術とその応用」
     
           本城 和彦 氏 (電気通信大学先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター)
15:50〜16:30 ・講演 : 「フィルタ技術の現状と課題」
     
                                  
芳井 義治 氏 ((株)金沢村田製作所)
16:40〜17:20 ・講演 : 「小型アンテナの現状と課題」
     
                              
堀江 凉 氏 ((株)ヨコヲ)
17:30〜19:00  交流会  (参加費:3,000円)   於:「ビアレストラン 円山」
    

                    高周波アナログ委員会セミナー        2006.5.11 ぱるるプラザ京都にて

  
   (1)基調講演: 次世代ワイヤレスモジュール設計のための基板技術とその応用
        講師:本城和彦氏 電気通信大学先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター
   
   概略:ワイヤレス情報通信におけるキーワードは「超高電力効率」「超高線形」「超広帯域」「人間の寸法」である。
       具体的には次の通り。
    
      ・超高電力効率:電池が電源の携帯端末、信号処理回路の高集積高機能化
      ・超高線形:デジタル無線変調波(W-CDMA、OFDM)の飽絡線変動特性、MIMO、UWB方式
      ・超広帯域: 自己補対UWB2オクターブアンテナ、超広帯域回路技術
      ・人間の寸法: 身長1.7m、胸囲90cm、Φ=30cm
   
   次いで、1)本城研究室における次世代超高周波ワイヤレスモジュール研究2)熱解析・電磁界
          解析・半導体デバイス解析の融合例、3)非共振型アンテナのUWB応用、UWB RFフロント
          エンドMMIC、4)ブロードサイド4結合線路を用いた超広帯域帯域通過フィルタ等を詳説。
    
  (2)フィルタ技術の現状と課題
        講師:芳井義治氏 葛熨村田製作所 第1高周波部品商品部商品技術課
    
  概略:1)RFフィルタの概要としてSAWフィルタ、LCフィルタ、誘電体フィルタの特徴が解説された。
      2)SAWフィルタの特徴として、動作原理、微細加工、高周波化、応用例が説明された。
      3)小型化とモジュールへの搭載についてはその課題が携帯電話中心に説明された。
      4)アンテナ共用器(デュプレクサー)への応用として、TDMAからCDMAへの流れがあるがCDMAでは
        アンテナ共用器が必要。また、応用上の課題では、BAWデバイスと市場、多バンド対応、モジュール
        への集積化などがある。
      5)トラップへの応用では各種デジタルモバイルTVモジュール、UWBへの応用を紹介。
   
  (3)小型アンテナの現状と課題
         講師:堀江 涼氏 (株)ヨコオ
   概略:アンテナは無線端末の重要部品の一つだが、集積化に取り残された最後の部品とも言われる。
        ここでは、アンテナの小型・広帯域・高効率化技術の動向と課題について述べる。
      1)携帯端末用小型アンテナの概要  
        小型アンテナの一般論、携帯端末用小型アンテナの実際 電気的特性、機械的構造等
      2)携帯端末用アンテナの現状
        アンテナを取り巻く環境、主要搭載システム、周波数とアンテナ等
      3)携帯端末用アンテナの課題
        広帯域化、小型薄型化、低SAR化、高機能効率化等
      4)まとめ
        携帯端末アンテナの一般的進化方向、新技術開発、応用概況等
    
  本委員会のセミナーは特定の専門分野に特化したものを扱っており、参加者の満足度は高かったようである。
        
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 2006.8.2               高周波・アナログ(HA)委員会    
 高周波アナログ半導体技術セミナーのご案内  
「高周波用ガリウムナイトライド(GaN)半導体の
現状と将来展望」

 科学技術振興機構 研究成果活用プラザ京都 にて開催 
   
    更なる高度情報化社会に向けて、超高速・大容量の情報通信技術の研究開発が活発に進められています。
   この情報通信技術の要となる電子デバイスとして、ミリ波に至る高周波特性に優れたガリウムナイトライド(GaN)
   デバイスが有望視されており、既に一部実用化の段階にあります。
    
    今回のセミナーでは、今後のGaN・AlGaN等の高周波用ナイトライド半導体デバイスの展開や、既に2インチ径
   も試作されているホモエピ用GaN基板の研究開発の動向および具体的な高周波用パワーGaNデバイスの開発
   の現状に関して、研究開発の第一線でご活躍中の専門家の方々によるセミナーを開催致します。
   
   
    ーーーーーーーー 多数の方のご参加をお待ちしております。 −−−−−−−−−−−−−
  

    □HAB研究会への加入のお申し込みは、http://www.asset-wits.co.jp/moushikomi.htmlをご参照ください。

          □企画: 高周波アナログビジネス(HAB)研究会
          □主催: 科学技術振興機構 研究成果活用プラザ京都
          □共催: ・社団法人 日本半導体ベンチャー協会(JASVA)高周波アナログ(HA)委員会


           _/_/_/_//_/_/高周波アナログ半導体技術セミナー_/_/_/_/_/_/
  
  1.日時   平成18年8月2日(水) 15:00〜17:20
  
  2.場所   科学技術振興機構 研究成果活用プラザ京都 セミナールー
       ■アクセス:阪急桂駅西口よりバスにて「桂イノベーションパーク前」下車徒歩1分です。
              詳細はhttp://www.kyoto.jst-plaza.jp/をご参照下さい。
  
  3.セミナー内容
 テーマ■    「高周波用ガリウムナイトライド(GaN)半導体の現状と将来展望」  
15:00〜15:40 ・講演 : 「GaNデバイスの将来展望」
                    葛原 正明 氏 (福井大学 教授)
15:50〜16:30 ・講演 : 「Naフラックス法による大型高品質GaN結晶のLPE成長」
                            
森 勇介氏 (大阪大学 助教授)
16:30〜16:40           休 憩
16:40〜17:20 ・講演 : 「高周波パワーGaNトランジスタの開発状況」
                         
宮本 広信 氏 ((財)新機能素子研究開発協会 主幹研究員)
17:30〜19:00  交流会  (参加費:2,000円)
  
  4.参加費  無料
  5.参加申込み  下記ご記入の上、JASVA事務局 infojsv@jasva.org 宛にご返信ください。
     
      ----高周波アナログ半導体技術セミナー参加申込書(8/2)------------
      ・御氏名:                 
      ・勤務先;                 
      ・部署・御役職:              
      ・勤務先住所:                          
      ・電話番号:                、FAX番号:   
      ・メールアドレス:             
      ・セミナーの後の交流会2,000円)に
            参加する。   参加しない。 (いずれかを削除してください。)
      --------------------------------------------------------------
      
  6.申込み締め切り  整理の都合上、7月26日(月)までにお願いします。
     
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 2006.12.6   高周波・アナログ(HA)委員会/第38回IP・設計委員会 合同開催
 高周波アナログ半導体技術セミナーのご案内  
「1チップTVチューナ技術」
 横浜市技能文化会館 にて開催 
    
  高周波アナログ委員会とIP・設計委員会初の合同セミナーが平成18年12月6日、横浜市中区の横浜技能文化会館
  にて盛大に開催された。
   
 テーマ■    「1チップTVチューナ技術」  
15:00〜15:40 ・基調講演 : 「ワンチップチューナーを実現する
                      シリコンアナログ・RFの注目技術」

                松澤  昭 氏 (東京工業大学大学院教授)
15:40〜16:20 ・講演 : 「TV放送受信用チューナモジュール半世紀の歩み」  
                安田  雅克 氏 (パナソニック エレクトロニックデバイス株式会社
                            グループマネージャー)
16:20〜17:00 ・講演 : 「Siチューナの開発動向」
                     
萩尾 正博 氏 (株式会社ピクセラ 部長)
17:30〜19:00  交流会  (参加費:2,000円)  ・交流会場:「ラ・マーレ・スエヒロ教育文化センター店」
    

高周波アナログ委員会/IP設計委員会合同セミナー   2006.12.6 横浜技能文化会館にて

  
  基調講演は東京工業大学大学院教授 松澤昭氏により「チューナーICと注目技術」と題して行われた。
   このなかで、最初に日本のTV放送の周波数配置、地デジTV放送のチャンネル構造、携帯受信の特殊事情等
   について説明があり、次いでISDB-T(国内地上波デジタル)受信機の構成、周波数変換とイメージ妨害、従来型
   チューナー、アップダウン型チューナー、ダイレクトコンバージョン型チューナー、低IF型チューナー、低IF型
   1セグチューナーIC等について解説された。
    さらに、VGLNA(Variable Gain Low Noise Amplifier)回路、抵抗フィードバックによる広帯域LNA、SCF
   (Switched Capacitor Filter)を用いたIFフィルタ、複素フィルタなどの紹介があった。
   
  講演1:続いてパナソニック エレクトロニックデバイス株式会社グループマネージャーの安田雅克氏が「TV放送
     受信用チューナーモジュール半世紀の歩み」と題して講演し、チューナーの変遷、チューナーの役割(アナログ
     TV、デジタルTV)、アナログからデジタルへのチャンネル移行時期、地上デジタル受信チューナーの必要な
     機能、衛星複合、小型薄型、ダイバーシティ、ワンセグなどついて講演した。
   
  講演2:最後に潟sクセラの萩尾正博部長が「Siチューナーの開発動向」について講演し、Siチューナーの市場
     動向、Siチューナーの市場拡大戦略、SiチューナーICの構成と具体例、Siチューナーモジュール小型化技術、
     SiチューナーICのプロセス等について述べた。
   
   今回のセミナーは関心度の高いテーマに横浜市開催という地の利も相俟って大変多くの参加者があり、セミナー
   終了後の交流会では今後もこの高周波アナログセミナーの横浜市での開催継続を望む声が多く寄せられた。
     
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