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 IRカンファレンス
2005.7.20           第5回 IRカンファレンス                  JASVA通信51号に掲載
第5回JASVA IRカンファレンス 開催
 ■ 正会員7社が発表、 
招待講演は,TAC(株)代表取締役CEO 斎藤 博明氏

 
  社団法人日本半導体ベンチャー協会(会長:飯塚哲哉、以下JASVA)は主要行事であるIRカンファレンスを来る   
  2005年7月20日(水)に下記のとおり開催いたします。
  
  半導体関連のベンチャー企業が一堂に会し、将来の提携候補企業・組織や投資家に向けて、自社の技術内容等
  を発表するイベントです。今年で第5回目を迎え、広く半導体業界で注目を集めるイベントに成長して参りました。
  
  JASVAでは社団法人化をきっかけに、IRカンファレンスがこれまでにも増して多くのベンチャー企業が利用できる
  機会となるように、狭義の「IR」という殻を打ち破り、自由にアピールできるイベントにしたいと考えました。
  
  また、今回は各ベンチャー企業の発表に先立ちまして、TAC株式会社代表取締役社長(CEO)で経済同友会
  副代表幹事も務められる斎藤博明氏の講演も予定しております。プログラムの最後には懇親会も予定され、
  参加者同志で活発にご議論いただく場もご用意するなど、盛りだくさんの内容となっております。

 ■司会:栗原啓志郎(アライアンス・コア(株)代表)
 プログラム    2005年7月20日(水) ・場所:神田明神会館      (時間変更・調整の可能性があります)
13:00-13:05 開会のご挨拶:          村川 順之(JASVA副会長/リアライズAT代表取締役社長)
13:05-13:45 講演:                  斎藤 博明 (TAC代表取締役CEO/経済同友会副代表幹事)
     大学に替ってプロフェッションを教育する機関としての社会的な役割を果たしてきた、
     TAC株式会社の創業者で代表取締役社長。現在、経済同友会副代表幹事の要職にも
     就いておられます。
   ■講演テーマ:「成功するベンチャー経営者になる」
13:45-14:00 休  憩
14:00-14:25 発表1: シンセシス                               奥畑 宏之(技術部長)
     阪大・京大・奈良先端科学技術大学院大・兵庫県立大・立命館大の現役教員と大学院生を
     主体として、システムLSIの開発、設計を行うファブレス企業。画像・音声の処理・圧縮、
     デジタル無線、アナログ回路に関する多数の開発設計実績あり
14:25-14:50 発表2: テクノベイツ                            川上 研一(代表取締役)
     ・ レイアウトを扱うCADツールの開発、ライセンス提供
     ・ 既存CADソフトの高速化、エンジン開発、デバッグ等
     ・ マスク描画データ処理ソフト、マスク装置制御ソフトの開発
14:50-15:15 発表3: ジーダット                          石橋 眞一(代表取締役社長)
     半導体や液晶を始めとした、電子部品を設計するためのソフトウェア環境(EDA)の、
     開発・販売・コンサルテーション・サポート
15:15-15:40 発表4: アイ・ピー・エックス                             吉田正秀(顧問)
     知的財産に関する業務支援・コンサルティング会社。「発明→出願→権利化→維持→活用」
     における一連のプロセスにおいて企業が抱えている国内外の問題を解決。
15:40-15:55 休  憩
15:55-16:20 発表5: セカンドウインド                         新川 博彦(代表取締役)
     組込みシステム開発、PCアプリ開発における開発実務(部分対応〜一括対応)から要素
     開発や部品選定までのオールラウンドターンキービジネス
16:20-16:45 発表6: システムLSIセンター           河崎達夫(代表取締役/関西JASVA代表)
     1.「システムLSI技術講座」システムLSI設計技術者を対象に、総合的なカリキュラムに
       基づいて、系統的な教育を実施。現在は大阪大学大学院工学研究科と共催で実施中。
     2.「VLSI基礎技術講座」半導体設計業務に就く新入社員を対象に、毎年4月-5月に
       約130時間の講座を実施。
     3.半導体技術CD-ROM教材の編集・製作・販売
16:45-17:10 発表7:チップワンストップ                      高乗 正行(代表取締役社長)
     Webサイト「www.chip1stop.com」を通じ、半導体・電子部品をメーカーや品種の区別なく、
     少量から、一括で、短納期にて、販売しております。
     エレクトロニクス業界の技術者及び購買担当者を中心に1.5万人超のWebサイト会員に
     ご利用いただき、これまで約3,000社のお客様と取引実績がございます
17:10-17:25 休  憩
17:25-17:45 進化するファンドリービジネス
          小川明直(TSMC Japan ビジネスディベロップメント グループマネージャー
17:45-18:00 ■横浜市IT産業戦略〜半導体設計開発ベンチャーへの支援策
                   村野 志満雄(横浜市経済局部次長IT産業等振興担当課長)
18:00-18:15 休  憩
18:15-20:00 懇親会
    ご挨拶: 飯塚 哲哉(JASVA会長/ザインエレクトロニクス代表取締役)
    乾 杯: 垂井 康夫(JASVA最高顧問/東京農工大学名誉教授)
    閉会のご挨拶: 飯畑 史朗(JASVA理事/中央青山監査法人社員 公認会計士)
 
 年に一度のビッグイベント、第5回IRカンファレンスが、7月20日東京千代田区・神田の明神会館にて
         行われました。

第5回 IRカンファレンス
■ 招待講演はTAC(株)代表取締役CEOで経済同友会副代表幹事の要職にある斎藤博明氏に「成功するベンチャー経営者になる」と言うタイトルでお話頂きました。
  
大学卒業後あえて就職をせず29才の若さでTAC(株)を設立し、勝ち抜き戦を勝ち抜いて東証1部上場を果たすまでの話は大変示唆に富むものであり、多くの聴衆が感銘を受けたと思います。
  
紙面の都合により詳細は省略いたしますが、印象に残った言葉をいくつか紹介します。
   ベンチャー経営者にとってどこに点を打つかの判断が非常に大事であり、これで運命が決まり、これが全て
     といっていい。
   誰と出会うか、いろいろの出会いの中でどう選択するか、ベンチャーにとって成功するかどうかの分かれ目に
     なる。
   今の自分にしかできないことをやる。将来のことはいくら考えてもわからないし計算できない。
     感じること、感性が大事。
   時代が動く、個人と会社が対等になる時代が来ると感じ、人に力をつけるビジネスを選んだ。
     ●初戦に絶対勝つ、それも圧勝すること。勝つと負けるでは全然違う。
   ベンチャーは勝ち抜き戦である。戦いに強い人がベンチャーに必要。執念が絶対必要、これがあると勝つ
     確率が高くなりリスクは減る。
   リスクが気になる人は、起業家には向かない人だ。
    

■次いで正会員発表のセッションに入り次の7社が発表を行いました。
     ・(株)シンセシス        奥畑宏之 (技術部長)
     ・(株)テクノベイツ       川上研一 (代表取締役)
     ・(株)ジーダット        石橋眞一 (代表取締役)
     ・アイ・ピー・エックス(株)   吉田正秀 (顧問)
     ・(有)セカンドウインド      新川博彦 (代表取締役)
     ・(株)システムLSIセンター  河崎達夫 (代表取締役/JASVA副会長、関西JASVA代表)
     ・(株)チップワンストップ    高乗正行 (代表取締役)
    
賛助会員からのプレゼンとして次の2件が行われました。
・「進化するファンドリービジネス」
 TSMC Japan(株) 小川明直 (ビジネスディベロッ  プメント グループマネジャー)
  
・「横浜市IT産業戦略〜半導体設計開発ベンチャー
  への支援」
  横浜市経済局 村野志満雄(部次長IT産業等
  振興担当課長)
   
★カンファレンス終了後は懇親会に入り、飯塚哲哉会長の開会挨拶、河崎達夫副会長の音頭による乾杯のあと歓談となり、約80名の参加者が交流を深め最後は飯畑史朗理事の閉会の挨拶でお開きとなりました。

第5回 IRカンファレンス懇親会の様子
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第5回IRカンファレンス発表募集のご案内
JASVA正会員・個人で入会した賛助会員の方に
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、昨年に引き続き第5回目のJASVA IRカンファレンスを下記のとおり開催 いたします。
    
IRの目的は
  (1)知名度の向上
  (2)資金調達の効率化
  (3)株主構成・分布の適正化
  (4)株式市場での流動性の向上
  (5)投資家に実際の投資の動機付けを行うこと など
   
 といわれており、(1)〜(3)についてはベンチャー企業にとっても非常に重要な事柄 です。
    

   昨年の第4回IRカンファレンスの様子
   つきましては、会員企業の皆様にはご発表の希望を下記要領でお伺いいたしますので、こ の機会に
   奮ってお申し込みいただきますようお願いいたします。 
     
    なお、発表枠には限りがございますので、場合によってはお断り申し上げる場合がございますが、
   その際には別途ご案内いたしますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
     
                                                             敬具

       ■■■  第5回JASVA IRカンファレンスの開催予定及び発表募集要領 ■■■
    
 日 時 :2005年7月20日(水)13:00-20:00(予定・懇親会含む)
  ●場 所 :明神会館(東京・御茶ノ水)
 発表対象 :JASVA正会員・個人で入会した賛助会員の方
  
  ●発表方式:・POWER POINTまたはPDF
          ・発表は1社あたり20分程度の予定です。
          ・今回は「
IRセッション」および「会社紹介主体のPromotionセッション」を設ける
           予定ですので、どちらでご発表いただいても結構です。
    
  ●応募要領:ご発表希望社は、下記に必要事項をご記入いただき、事務局宛てに送付ください。
           後日改めて、詳細および発表要綱等をごお送りいたします。
  ●応募締め切り:2005年5月20日(金)
 
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       発表申込書
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  社名:
  発表予定者名:
  担当者名:
  IRセッション or Promotionセッション:
  簡単な業務内容:(100字程度)
  
  発表目的:(発表により期待する効果)
      ※この部分で発表の優先度を決める場合があります。
  
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IR委員会(JASVA IRカンファレンス:2005)