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| 2008.11.20
神奈川県委託事業 |
「MEMSのQoL応用」研究成果発表・研究会 のご案内
・平成20年11月20日(木)13:30〜16:55 ・川崎/かながわサイエンスパーク
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神奈川県の「産業競争力強化戦略推進事業(エレクトロニクス有望技術実用化促進)」の一環として10月15日
に開催いたしましたセミナーにおいて、東北大学の江刺教授、芳賀教授より、MEMS(微小電気機械システム)
のQoL(クオリティー・オブ・ライフ;健康、医療、安全、環境、エコ)への応用事例を網羅的にお話しいただき、
その可能性を共有しました。
この分野に特徴的な困難さは、自然・生体現象という科学的には解明途上の対象を扱う一方で、事業化には
明確なデバイス・装置を定義しエンジニアリング視点で最適化する必要があるという点です。
本研究会では、神奈川県下のベンチャー企業などから事業化の事例を、またアカデミアからは近未来に向けた
技術シーズ研究開発の成果を、それぞれ発表いただき、技術、事業化の両側面から更に議論を深めたいと
考えております。
□企画 : (社)日本半導体ベンチャー協会(JASVA)、コーディネイト:IP・設計委員長/川手啓一
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_/_/_//_/_「MEMSのQoL応用」研究成果発表・研究会_/_/_//_/
日 時 平成20年11月20日(木) 13:30〜16:55
場 所 かながわサイエンスパーク(KSP) 701会議室
〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1
◎アクセス:
・最寄駅:東急田園都市線・溝の口駅/JR南武線・武蔵溝の口駅
→溝の口駅バスターミナル9番から、KSP行き無料シャトルバスにて 約5分
※案内図: http://www.ksp.or.jp/access/ をご参照下さい。
プログラム
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| ■テーマ■ 「MEMSのQoL応用」 |
13:30-13:35
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開会のあいさつ |
| 13:35-14:20 |
「電流検出型DNAチップで遺伝子検査のプラットフォームを目指す」
(株)東芝 研究開発センター 事業開発室グループ 技監 源間 信弘 氏 |
| 14:20-15:05 |
「人に役立つMEMS」
慶應義塾大学 理工学部機械工学科 専任講師 三木 則尚 氏 |
| 15:05-15:15 |
休憩 |
| 15:15-16:00 |
「バイオ・医療応用を目指すMEMSの研究事例」
東海大学 工学部精密工学科 准教授 槌谷 和義 氏 |
| 16:00-16:45 |
「味覚センサー開発・事業化物語〜人工舌はここまで来た〜」
(株)インテリジェントセンサーテクノロジー 代表取締役社長 池崎 秀和 氏 |
| 16:50-16:55 |
閉会あいさつ |
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参加費: 無料
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参加申込: |
お申込は、申込フォームページの、こちらから できます。
〜申込受付後、確認メールが送付されます。
※参加証URLにて表示される画面を印刷の上、当日ご持参下さい。
(受付の際のご確認とさせていただきます。)
■印刷法:参加証画面で、 「印刷レビュー」〜参加証フレームを選択〜
「選択されたフレームのみ印刷する」を選択〜印刷
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定 員 45人(定員に達し次第、締め切らせていただきます。)
【問い合わせ先】
(社)日本半導体ベンチャー協会(JASVA)事務局
TEL 03-3851-1777 FAX 03-3851-1808 E-mail infojsv@jasva.org URL http://www.jasva.org
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| 2008.12.8
神奈川県委託事業 |
「MEMSの製造技術」研究成果発表・研究会 のご案内
・平成20年12月8日(月)13:30〜16:55 ・川崎/かながわサイエンスパーク(KSP)
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神奈川県の「産業競争力強化戦略推進事業(エレクトロニクス有望技術実用化促進)」の一環として11月12日
に開催いたしましたセミナーにおいて、本分野の草分けであられる東北大学・江刺正喜教授に、
「MEMS(微小電気機械システム)の製造技術」をテーマに、ユニット・プロセス、組立、設計・評価、試作ライン
について網羅的にご講演をいただき、その事例、可能性、課題を共有しました。
この分野に特徴的な困難さは、設計面では、電気特性以外にも、応力、熱など多くの特性を扱う必要のある事、
製造面では、3次元構造の加工、空間の扱い、信頼性の確保などにあります。
本研究会では、神奈川県近隣を中心としたアカデミアから、近未来に向けた技術シーズ研究開発の成果を発表
いただき、技術、事業化の両側面から更に議論を深めたいと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。
□企画 : (社)日本半導体ベンチャー協会(JASVA)、コーディネイト:IP・設計委員長/川手啓一
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_/_/_//_/_「MEMSの製造技術」研究成果発表・研究会_/_/_//_/
日 時 平成20年12月8日(月) 13:30〜16:55
場 所 かながわサイエンスパーク(KSP) 708会議室
〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1
◎アクセス:
・最寄駅:東急田園都市線・溝の口駅/JR南武線・武蔵溝の口駅
→溝の口駅バスターミナル9番から、KSP行き無料シャトルバスにて 約5分
※案内図: http://www.ksp.or.jp/access/ をご参照下さい。
プログラム
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| ■「MEMSの製造技術」研究成果発表・研究会 |
13:30-13:35
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開会のあいさつ |
| 13:35-14:20 |
「ファインMEMSシステム化設計プラットフォームの開発」
静岡大学 電子工学研究所 橋口 原 教授 |
| 14:20〜15:05 |
「BEANSプロジェクトの構想と意義」
東京大学 生産技術研究所
マイクロメカトロニクス国際研究センター長 藤田 博之 教授 |
| 15:05〜15:15 |
休 憩 |
| 15:15〜16:00 |
「ファインMEMSプロジェクトの成果」
東京大学 大学院情報理工学系研究科長 下山 勲 教授 |
| 16:00〜16:45 |
「MEMSの設計、実装、EDA技術」
福岡大学 工学部電子情報工学科 友景 肇 教授 |
| 16:50-16:55 |
閉会あいさつ |
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参加費: 無料
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参加申込: |
お申込は、申込フォームページの、こちらから できます。
〜申込受付後、確認メールが送付されます。
※参加証URLにて表示される画面を印刷の上、当日ご持参下さい。
受付の際のご確認とさせていただきます。
■印刷法:参加証画面で、 「印刷レビュー」〜参加証フレームを選択〜
「選択されたフレームのみ印刷する」を選択〜印刷
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定 員 45人(定員に達し次第、締め切らせていただきます。)
【問い合わせ先】
(社)日本半導体ベンチャー協会(JASVA)事務局
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町2-7 第6東ビル3F
TEL 03-3851-1777 FAX 03-3851-1808 E-mail infojsv@jasva.org URL http://www.jasva.org
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| 2008.10.15 神奈川県委託事業 |
「第2回半導体先端技術・市場動向セミナー」
MEMSのQoL応用(健康、医療、介護、安全、エコ、環境)
平成20年10月15日(水)午後 川崎/かながわサイエンスパーク(KSP)
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神奈川県からの委託事業として、第2回半導体
先端技術・市場動向セミナーが2008年10月15日
神奈川県川崎市溝の口の「かながわサイエンス
パーク(KSP)」にて開かれました。
MEMSのQoL(Quality of Life)をテーマに東北
大学の江刺正喜教授と芳賀洋一教授をお招きし、
ご講演頂きました。
江刺教授は東北大学原子分子材料科学高等研究
機構とマイクロ・ナノセンター長を兼務しておられ、
当テーマについてお話して頂くには願ってもない
第一人者の方です
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東北大学の江刺正喜教授(右)と芳賀洋一教授(左)
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プログラム
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| ■テーマ■ 「MEMSのQoL応用(健康、医療、介護、安全、エコ、環境)」 |
13:30-13:35
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開会の辞 |
| 13:35-15:30 |
「MEMSのQoL応用 −全般−」
東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(TU−WPI)
(兼)マイクロ・ナノセンター(MNC)センター長 教授 江刺 正喜氏
(安全・安心)自動車(姿勢制御、夜間走行、空気圧)、インフラの保全 など
(エコ・環境)車の燃費・排ガス制御、環境モニター など
(防災・防犯)建造物のモニター、局地観察 など
(ユビキタス)マイクロエネルギー源 など
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| 15:30-16:50 |
「MEMSのQoL応用 −健康・医療分野−」
東北大学 医工学研究科 教授 医学・工学博士、医師 芳賀 洋一氏
(健康・バイオ)健康器具、体調センサー、バイオチップ など
(医療・介護)患者負荷を軽減する検査・治療(内視鏡の小型・能動化、リモート手術)、
カプセル式検査機器、局所への薬剤投与 など
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| 16:50-16:55 |
閉会あいさつ |
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お話の内容は
1.安全安心
2.エコ・環境
3.防災・防犯
4.ユビキタス(表示・印刷、記録、光・無線通信、マイクロエネルギー源他)
5.製造検査・科学機器関連(半導体製造、分析、流体制御他)7.産業展開の課題
と非常に広範囲に及びました。
自動車の加速度センサを用いたエアバッグシステム、走行安定性を向上させるヨーレートセンサ(ジャイロ)、など
を始めとして様々な技術紹介されました。
水晶発信器の置き換えを狙うMEMS発信器、麻薬や爆発物を検知する犬にとってかわるMEMS技術、MEMS
の弱点は接点でありMEMSスイッチがなかなか商品化されないなど興味深い話が聞けました。
次にお話された芳賀洋一教授は東北大学医工学研究科の先生で、元々は医学部出身のお医者さんという
ユニークな経歴の持ち主です。今回はMEMSを用いた医療機器を中心に講演されました。
内視鏡を用いた低侵襲治療のために開発された、形状記憶合金による多機能能動カテーテルが紹介されました。 これは通信・制御用集積回路を内蔵し、形状記憶合金によるアクチュエータを備え、CCDカメラを搭載したもの
です。
また、前方視超音波内視鏡が紹介されました。 これは小さなプローブで体内から超音波を集束して当てて、
がんの治療や遺伝子の導入を行うものです。 この技術では抗がん剤を効率的に体内局所に投与でき、
少ない量で大きな効果をあげる事ができます。
そのほか、極細光ファイバ圧力センサ、半導体イオンセンサ、血管内MRIプローブ、電磁駆動細径内視鏡、
人工内耳、網膜刺激型人工視覚、動脈瘤内留置型圧力センサ、体内埋め込みドラッグデリバリーチップ、等々
MEMS技術を用いた最先端の研究紹介がありました。
SF映画「ミクロの決死圏」を地で行くような話が続出し、興味尽きない講演でした。
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