
中川 洋一(なかがわ よういち)氏
1949年
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(昭和24)8月18日 生まれ
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1973年
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(昭和48)3月
武蔵工業大学工学部
電子通信工学科 卒業
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| 【主要職歴】 |
1976年
1985年
1995年
1996年
2006年
2008年
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昭和51)12月
東京エレクトロン株式会社 入社
(昭和60)6月
アプライドマテリアルズジャパン株式会社 入社
(平成7)1月
GEキャピタル・ジャパン 入社
(平成8)10月
ヘリックステクノロジー株式会社
代表取締役社長 就任
(平成18)1月 ノヴァ・メジャリング・インストゥルメンツ株式会社 代表取締役社長 就任
(平成20)1月
SEMIジャパン 代表 就任
現在に至る
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日本のプロ野球の開幕は3月ですが、毎年キャンプインの時期の2月には
新監督の動きが注目されます。 今年は、日本ハムに梨田氏、西武に渡辺氏、
ヤクルトに高田氏が新監督に就任。それぞれ、「新生」、「再生」、「育成」という
テーマを掲げているようです(日経平成20年2月2日版)。
小職は、平成20年1月1日付でSEMIジャパンの新代表に就任致しました。
その職とプロ野球の監督とを同列で見るのは正しくありませんが、新しいリー
ダーという点では、相通じるところがあると思います。
SEMIは、全世界の半導体製造装置および材料メーカーのグローバルな工業
会です。その工業会に属している企業(SEMIではそれらをメンバー企業とお呼び
しています)は、世界各地で生産する半導体デバイス・メーカーがお客様であり、
ボーダー・レスの ビジネスを展開されています。 また、メンバー企業には
半導体製造装置に組み込まれる部品やサブ・システムを製造されている企業も
含まれ、同様にグローバルなビジネスを行っていらっしゃいます。
国際的工業会であるSEMIの価値がそこにあります。
さて、そのようなメンバー企業様はSEMIジャパンの新しいリーダーに何を期待
されているのでしょうか?
SEMIの最大のミッションは、メンバー企業様へのサービスを通じてそれら企業
様、延いてはその企業様が参入されていらっしゃる産業界の発展に寄与する
ことです。 近年、メンバー企業様の参入分野は半導体製造市場からFPD、
太陽光発電、MEMS、ナノテクノロジーなどに広がっており、それに対応して
SEMIのサービスも多様化しております。 展示会、セミナーの開催、スタンダー
ド活動、市場統計データの提供、 さらにEHSやIPなどのアドボカシー活動など
を通じて、業界のみなさまへのご活躍の機会を提供させて頂いていますが、
これらの活動の多くはそれぞれの委員会により成り立っており、メンバー企業様
からご参加頂いている多くの委員の方々の貴重な貢献なくしてSEMIの活動は
成り立たず、大変感謝しております。
SEMIジャパンには40名ほどの専従スタッフがおりますが、SEMIはそれら活動
の事務局役を担わせて頂いております。
JASVA殿の設立趣旨である「半導体ベンチャー企業の経営や事業提携に関
する知識の普及、資金調達機会の拡大、人材確保機会の拡大その他事業環境
の改善を図ることにより、起業家精神の涵養を図りつつ、半導体産業の総合的
な発展を促進し、もって我が国経済の発展と国民生活の向上に寄与すること」
の推進において、前述のSEMIからの各種サービスをご活用願えれば幸いです。
さて、冒頭疑問への解の模索ですが、SEMIジャパンの新しいリーダーに期待
されていることがらは、「新生」、「再生」、「育成」のすべてではないでしょうか。
メンバー企業様が求められる新たなサービスの提供という「新生」、今までの
SEMIからのサービスをさらに改善するという「再生」、そしてより高い効率で充実
した事務局サポートを提供できるSEMIスタッフの「育成」が小職に与えられた
チャレンジ・テーマであろうと捉えております。
JASVA殿の益々のご発展を祈念させて頂くと共に、相変わらぬSEMIへの
ご支援とご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
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